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ようこそ、道頓堀リーグOfficialサイトへ!水曜早朝、大阪市内で草野球リーグ戦をしています



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 道頓堀リーグについて 

 道頓堀リーグとは? 


1993年、バブルの残り香が漂う時代に誕生した草野球リーグです (通称: DTBリーグ)。 水曜早朝(7時~9時)という、人数確保が厳しい曜日・時間帯にもかかわらず、令和になっても存続している、歴史と伝統のある草野球私設リーグです。
開催期間は、3月~11月。大阪市内のグランドで、年間24試合以上を総当たり方式で戦います。

 道頓堀リーグの魅力. 1 

老若男女バラエティに富んだ選手層

勝敗も大切ですが、参加して頂ける選手を、老若男女・未経験者・経験者分け隔てなく尊重しており、様々な年齢層・レベルの選手が参戦しております。今後、リーグに参戦したいと思案されてるチーム・個人様にもリーグの居心地の良さの証左となると思います。

同一チームと複数回対戦

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毎年ほぼ同じチームと対戦し、かつ同じ対戦相手と1シーズン3回以上対戦します。
ですから、相手チームの戦力やウィークポイント、次回対戦時の戦略、個人同士のリベンジの果たし合い等、様々な立場や角度から試合を楽しむことができます。

例えば、一番気合が入っているポジションが捕手です。各選手のウィークポイント、技量を考慮しながら配球を3~4打席分組み立てていく過程は正にプロさながらです。リーグに参戦当初は良くヒットを打っていたが、段々打てなくなって来るというのは、このリーグの「あるある」です。ですので、リーグ捕手のレベルが高いのは、良い意味で否めない感があります。

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 道頓堀リーグの魅力. 2 

水曜日が仕事でも参加可能な時間帯

水曜日が仕事の方でも、朝7~9時の時間帯で試合を行いますので、参加されている選手は大勢おられます。
リーグでは時間について配慮し、できるだけ早く試合を開始し早めに終了できるように務めております。市内および近郊に勤務地がある方であれば、問題なく10時出社は可能です。

リーグが全て手配の為、煩わしさなし

よくあります自主対戦方式のリーグの場合、グランドの確保、審判の手配、対戦相手様との場所・時間調整等々、雨天も重なりますと試合が消化できないなど、煩わしい懸念事項が沢山ございます。
道頓堀リーグでは、1年間のスケジュールをあらかじめ全て決め、手配等は全てリーグが行います。ですので、チーム内調整だけで済みますので、チーム運営も非常に楽です。

土日祝の野球人の調整にもうってつけ

土・日曜日に野球をされてる方ですと、中6日近く間隔が開いてします。ですので、中間曜日である水曜日に調整目的で参戦されている方も大勢おられます。
実際にそういう選手にお話を聞きますと、土・日曜日のパフォーマンスが格段に上がるということでした。