1993年に4チームからスタートしました道頓堀リーグは、最盛期には10チームでリーグ戦を戦っておりました。当時、4チームにもかかわらず、たいそう立派な優勝旗をつくり野球バカぶりを遺憾なく発揮しておりました。
現在までも続いておりますのは、リーグ内の監督・選手の人間性が素晴らしいのはもちろんのことです。
それに加え、人のつながりを最重要視し、上下関係・上手い下手関係なく、どなたでも参加しやすい野球リーグを目指しやって参りました。
今後も、「参加しやすい草野球リーグ」「楽しい事を増やし続ける草野球リーグ」として進化と発展をたゆまず努力し続けていきたいと思う所存でございます。
代表という立場ではありますが、一兵卒・一雑用係という精神を忘れず、道頓堀リーグ、ひいては草野球界や地域をも貢献・発展させるよう邁進していく所存でございますので、引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。