ようこそ、道頓堀リーグOfficialサイトへ!水曜早朝、大阪市内で草野球リーグ戦をしています
道頓堀リーグ (通称:DTBリーグ)
大阪市内
3月~11月。水曜日の早朝7時~9時。試合数は、リーグ参加チーム数による。概ね24~30試合。
リーグ年会費:30,000円。リーグ運営費:3,000円。
グランド代:1,500円(3000円の折半) x 試合数。
審判代:3,000円(6000円の折半) x 試合数。
※1. 審判代について:コールドゲームでも全額支払いのこと。雨天等により1イニングもしなかった場合、支払いはしなくてよい。
※2. シーズン終了後、1年間の収支報告を提出する。
順位は、勝ち点制で決定する。勝ち:3点、負け:0点、引分け:1点。
同点優勝の場合、日程に余裕があれば優勝決定戦を実施する。日程に余裕がなければ、直接対決での勝敗数で決めることとする。それでも同点であれば、
両チーム優勝とし、賞金は両チームで話し合いで決めることとする。
12月に親睦を兼ねた「納会」を開催。そこで表彰式を行う。各チームから徴収したリーグ費用等を
諸費用を除き、
▼ 賞金 (※チーム数により変動、下記は2020年度参考)
[チーム] 優勝チーム: 50,000円 ・ 2位チーム: 25,000円 ・ 3位チーム: 10,000円
[個人 - 投手部門] 最多勝・防御率・奪三振賞:各5,000円 ・ 2位・3位:各1,000円~3000円
[個人 - 打者部門] 本塁打・首位打者・出塁率・打点・盗塁:各5,000円・ 2位・3位:各1,000円~3000円
▼ その他賞品
今季リーグ費用の残金と各協賛様より提供の商品等を抽選により分配
▼ 試合時間について
(1). 試合時間は、8時40分を過ぎて新しいイニングに入らない。
(2). 8時40分を超えても裏の攻撃が終了していない場合は8時50分迄、最大延長ができるものとする。
8時50分を超えて裏の回が終了していない場合は、裏のイニングが完全終了したイニング迄を公式記録とする。
[例]. 8回裏1アウトで8時50分を超えた場合、審判が最終打者の宣言を行い、当該打者が最終打者とする。
表のチームが8回表に得点していても、イニングが完全終了していない為、7回裏終了時点迄を公式記録とする。
▼ 初回登録選手の投手起用禁止
リーグ事務局に選手登録した最初の試合において、投手としての起用は禁止する。
選手登録後、2試合目の出場から、投手として起用できることとする。
▼ 試合後の整備
試合後、各チームは最低2名をグランド整備に動員させること。
▼ 規定投球回数と規定打席数と勝利イニング
規定投球回数:試合数 x 2.5(イニング)
規定打席数:試合数 x 1.8(打席)
先発投手の勝利イニング数:4イニング
▼ 先攻と後攻について
1巡目先攻:前年の下位チーム
2巡目先攻:1巡目の逆
3巡目先攻:前年の下位チーム
4巡目先攻:1巡目の逆
※雨天中止の場合は、中止した試合の先・後攻が、追加日程時の先攻・後攻となる。
▼ 試合中の事故について
参加チームは、怪我や事故のないよう安全なプレーを心がけること。怪我に備え、チーム代表者はスポーツ保険には 必ず加入させること。 万が一、試合中に怪我や事故が発生した場合は当事者間で話し合うものとし、当リーグはいっさいの責任を負わないものとする。
▼ 審判の判定
基本的に、審判の判定は絶対である。一人制審判で行う以上、 空タッチ等も選手の技量と考える。審判への抗議は、 キャプテン・監督に限る。
▼ クロスプレーについて
基本的には、NPBの基準に準拠する。但し、審判の判定が優先される。
▼ 試合の進行に関して
試合時間短縮の為、攻守交替は素早く行うこと。なお、申告敬遠を使用可能とする。
▼ 不戦敗について
不戦敗の場合、前日の20時迄に連絡があれば、審判代は不要とする。前日20時を超えた場合は、キャンセル料として担当審判に
半額(3,000円)を支払うこととする。
▼ スコアについて
スコアは1週間以内に提出すること。スコアの提出遅れは、罰金1,000円とする。
全試合数の2/3以上消化時に、打席数が1~2打席の選手は、スコアから除外する。